スマホで査定?不動産査定アプリとは?使い方や一括査定サイトの違いも紹介 | 鯨鑑定士の不動産売却・投資

スマホで査定?不動産査定アプリとは?使い方や一括査定サイトの違いも紹介

2020.11.17

5 views

    SHARE :

最近では不動産会社に直接コンタクトを取らなくても、不動産の相場や査定額を自分で調べることができるようになっています。
中でも今は誰でも持っているスマホで不動産査定ができるアプリが増えつつあります。

売却を考えているけどとりあえず相場だけ知りたいという人にとっては、ハードルが低いので利用しやすいメリットがあります。
ここではスマホで査定ができる不動産査定アプリの使い方や、不動産一括査定サイトとの違いについて紹介します。

不動産査定アプリについて

不動産査定アプリとはスマホでダウンロードできるアプリの事で、アプリを利用して査定の申し込みや相場を知ることができます。

アプリの多くが不動産会社もしくは不動産一括査定サイトの会社が運営を行っており、無料で気軽に査定が行える仕組みになっています。
その特徴や利用のメリットなどを知っておくと便利です。

こざかな生徒
こざかな生徒

先生!不動産売却について調べていたら、不動産査定アプリというものがあることを知りました。どんな特徴があるのか知りたいです!

不動産査定アプリは最近増えつつありますね。利用のメリットデメリットや、気になる信ぴょう性について解説します。

クジラ先生
クジラ先生

不動産査定アプリの特徴

不動産を売却するためには、まずその不動産がどれくらいの値段で売れるのかを知ることは非常に大事な事です。
また不動産は定価がないため、依頼する不動産会社によって査定額が異なります。
高値でかつ安心して依頼できる不動産会社に売却を依頼するためには、複数の不動産業者を比較しなければなりません。

そこで便利に使えるのが、不動産査定アプリや不動産査定サイトといったツールになります。
査定額が何故業者で異なるのか、また不動産一括査定サイトの詳細については後述しますが、まずはアプリの特徴を見てみましょう。

不動産査定アプリには主に以下の2つの機能が備わっています。

  • 簡易相場を調査する機能
  • 不動産会社への査定申し込み機能

不動産査定アプリの種類によっても異なりますが、多くのアプリが不動産の相場を知ることができる機能が備わっています。
例えばスマホにはGPSがついているので、位置情報を伝えることで周辺地域の相場のデータをもとに、売りたい物件の相場を知ることができます。

相場はマンションや戸建て、また土地も含まれていたり、マンションだけしか分からないアプリもあります。

これらのアプリは多くが不動産業者や不動産査定サイトの会社が運営を行っています。
不動産業者が持っている情報やビッグデータをもとに作られているので、気軽にアプリを利用しながらも正確な相場を知ることができます。

もう一つの機能である不動産会社への査定申し込み機能は、運営会社の不動産業者に査定依頼を申し込む仕組みとなっています。

不動産査定アプリのおおまかな特徴

申し込む際はメールアドレスや電話番号など、個人情報を入力する必要があります。

不動産査定アプリのメリット・デメリット

不動産査定アプリを利用するメリットとデメリットについて以下にまとめました。

まずはメリットを見てみましょう。

  • 不動産の相場をその場で調べられる
  • 営業電話がかかってくる心配がない
  • 無料で利用が可能
  • GPS機能を便利に使える

不動産査定アプリの最大の特徴は、どこにいても不動産価格の相場をその場で調べられることです。
パソコンではなくスマホで利用できるため、外出先や暇なときなど空いた時間に行えるのも魅力的です。

また匿名性が高いため、自分の個人情報を全て伝えずに相場だけ調べられるのが特徴です。

査定依頼をして、営業の電話がしつこく来るのは嫌だと考えている人にとってはメリットと言えます。

また不動産査定アプリはダウンロード、利用共に無料で行えるのが特徴です。
不動産一括査定サイトも無料で行えますが、例えば専門家である不動産鑑定士に査定を依頼すると費用がかかる場合が多いです。
確実に売却することが決定していない段階では、これらの無料で相場を知れるアプリの方が便利に使えます。

少し前までは不動産の査定額を算出するにも専門的な知識が必要だったのが、今は人工知能などテクノロジーが進化しています。
余計なコストをかけずにビッグデータを駆使して査定を行うことができるようになったので、このようなサービスが増えつつあるのでしょう。

またスマホにはGPS機能が付いており、自分の住むエリアや売りたい物件の場所をGPSで便利に設定することができます。
この機能はスマホならではの機能なので、アプリを利用するメリットと言えるでしょう。

一方でデメリットもあります。

  • あくまでも相場で詳しい査定額ではない
  • 特定の不動産業者が行う査定サイトに誘導される

多くのメリットがあるので便利な不動産査定アプリですが、分かるのは過去データからの相場で、詳しい査定額ではないということです。
不動産売却を行うことが確実なのであれば、不動産一括査定サイト経由で不動産業者に依頼を行い、その不動産の査定額を調べる必要があります。
そのため不動産査定アプリは詳しい査定額を知る前段階で、便利に利用できるツールだということが分かります。

さらにアプリを利用してもらうのは、その後自社の不動産査定サイトや不動産業者に査定依頼をしてもらいたいからです。

そのアプリしか利用していないと査定額が偏る可能性もありますし、個人情報を多く入力していくとメルマガや通知がしつこくなるデメリットもあるでしょう。

不動産査定アプリのメリットとデメリット

不動産査定アプリはどれが人気?注意点や利用の流れ

今不動産査定アプリで人気の種類はどんなものがあるのか気になる所です。
また同時に気になる点として、不動産査定アプリはどれくらい信ぴょう性があるのだろう、ということです。

先ほども述べましたが、不動産査定アプリはあくまでも相場を知るためのものです。
そのため、アプリを利用する上での注意点も知っておきましょう。

不動産査定アプリの種類と利用の流れ

不動産査定アプリとして人気があるのは以下のアプリです。

企業名相場調査査定依頼先の会社
10秒でDO!できないハウスドゥ
Yahoo!不動産できるおうちダイレクト
ふじたろうできるプロパティエージェント
らくらく不動産査定できるリビンマッチ

多くの不動産査定アプリが不動産会社や不動産査定サイトに査定依頼ができるようになっています。

またホームページにアクセスすれば同じ機能を使えますが、スマホで行うことで操作性や視認性を高めたアプリもあります。

不動産査定アプリはマンションや戸建て、また土地の相場を知ることができるアプリもあれば、マンションのみというアプリもあります。

利用したいアプリがあるのであれば、事前にどの査定依頼を行えるのかをチェックして不動産査定アプリをダウンロードしましょう。
不動産査定アプリの利用の流れはアプリによっても若干の違いがあります。
しかしどれもスピードが感を重視しており、郵便番号や住所だけ入力すれば査定額が分かるものがあります。

マンション以外の戸建てでも、築年数や面積を入力するだけで大まかな相場が算出されます。

算出された結果をもとにメールでさらに詳しい内容を依頼することができます。
アプリの中からそのまま問い合わせや査定申し込みを行うのが、一連の利用の流れになります。

入力内容が少ないものは参考程度にしよう

不動産査定アプリを利用したい人は、入力スピードを重視しており、サクッと手軽に知りたいという人が多いはずです。
そのためアプリの中には10秒で分かる、1分で分かるなどスピード感をアピールしているアプリもあります。

不動産査定アプリの情報を入力する内容は必要最小限まで簡略化されているので、簡単な入力だけで相場が分かるものに関しては参考程度と捉えましょう。

根拠のない相場価格のアプリを利用するのではなく、ビッグデータを持った不動産業者が行うアプリなら信用性があります。

最近増えているAIは高精度だが参考程度にする

不動産査定アプリの中にはAIを利用して査定額を算出するものがあります。
AIは過去の物件情報を自動で収集、処理ができるため、データを多く持たない業者と比較すれば精度が高い場合もあります。

しかしこちらもデータに対する精度は高いのですが、その物件の査定額を調べることができるのはAIではなく人間です。
実際に部屋を見て汚れや傷などを確認しなければ、詳しい査定額は出てきません。

物件の価格はリフォーム歴や維持管理状況など、物理的な側面が査定額に影響する部分も大きいのです。
また買主が希望している立地条件などの個人的なニーズは、AIで自動的に査定額に反映することができません。

最終の売出価格は売主が決めることができるので、参考材料の一環として考えるなら不動産査定アプリも信ぴょう性はあります。

AIはレインズの情報を反映できない

高精度でデータに基づいた査定額については、信ぴょう性は十分あります。
そのためAIを用いた不動産査定アプリも増えつつありますが、AIはレインズのデータを利用することはできません

レインズとは国内で唯一の不動産情報データベースの事で、過去の取引事例や現在の物件情報が記載されています。

不動産会社のみが見ることができるデータで、規約上AIに反映できない決まりになっています。一般の方が見ることが出来る物もあります。それはレインズマーケットインフォメーションというサイトです。

そのため詳しい査定額を知りたい場合は、やはり不動産業者の力を借りることが必要です。

不動産査定アプリの注意点

不動産査定アプリはスピード感があり、詳しい査定額を知る前段階で非常に便利に利用ができます。
しかし不動産査定アプリも実際の査定と同じように、使用するのであれば複数のアプリで査定額を調べる方が良いでしょう。

例えば運営会社が不動産会社のアプリを使用すれば、その不動産会社1社に査定をお願いしているのと同じ事です。
1社だけでは正確な査定額を知ることができないので、できるだけ様々な不動産査定アプリや不動産一括査定サイトで比較する方が良いでしょう。

他にもアプリの中には首都圏のみなどエリアが限定されているものもあります。
自分が売りたい物件のエリアを確認してから利用する必要があります。

不動産査定アプリを効率的に使う方法と注意点

また不動産の売却が決まっている場合は、不動産査定アプリよりも不動産一括査定サイトがおすすめです。

こざかな生徒
こざかな生徒

不動産査定アプリは相場を知るためで、詳しい査定額を知るなら不動産業者に依頼することが大切なのですね。

不動産査定アプリは便利に利用できるツールとして使い分けを行うと良いでしょう。また不動産査定を行う時に業者を選定するため比較するのに利用することもできますね。

クジラ先生
クジラ先生

不動産の査定はそもそもどう行われている?

不動産査定は先述のようにアプリの中にデータがあり、それを元にして算出されています。
ではそもそも売りたい物件の価格を、業者側はどのように導き出しているのか知りたいという人も多いのではないでしょうか。

ここでは不動産査定の査定額を算出するための3つの方法と、不動産会社で行われる簡易査定と訪問査定の違いについて説明します。
アプリだけでなく、不動産会社の査定を実際に依頼したいと考えているならば、査定の方法について知識を蓄えておきましょう。

査定価格3つの方法について

査定価格を算出する方法で、不動産会社が取り入れている算出法は主に以下の3つがあります。

  • 取引事例比較法
  • 原価法
  • 収益還元法

不動産会社によってどの方法で行われているのかは変わり、またこれら3つを組み合わせて算出している所もあります。
この3つの特徴について詳しく説明します。

取引事例比較法

取引事例比較法は文字の通り、過去の成約事例のデータから売却したい物件と似た不動産取引の事例を引き出してきます。

それらの中から売りたい物件が売れそうな価格を算出していく方法の事を言います。
似たような物件と言っても選び方は不動産業者によっても異なるため、同じ取引事例比較法でも異なる結果が出ることがあります。

個人住宅ではこの取引事例比較法が主に用いられています。

原価法

原価法とは、まず売却したい物件と全く同じものを今建てたとしたら、どのくらいの材料費やコストがかかるのかを算出します。

これを再調達原価と言いますが、再調達原価を先に出し、それから築年数分の価値の減少を差し引いた額で査定額を調べる方法を言います。

ただ不動産を買いたいと思う人は、建物だけでなく建っている場所や周辺地域も考えるため、そこも考慮が必要になってくるでしょう。
また建物も耐用年数が建材によって異なるため、複雑な計算式で算出されます。

収益還元法

こちらは個人住宅よりも賃貸や投資用物件の価格を決める際に用いられる方法です。

計算式があり、1年間の純収益を還元利回りで割った価格が不動産価格になります。
一般的な不動産を個人が売却する際には使用しないので、知識程度として覚えておくと良いでしょう。

不動産業者では簡易査定と訪問査定の2つがある

不動産業者に査定を依頼するには、簡易査定と訪問査定2つの方法があります。
2つの違いを簡単にまとめると以下になります。

特徴かかる時間査定の制度向いている人
簡易査定物件のデータをもとに算出する早いと当日中低い・すぐに査定額が知りたい人。
・業者と直接コンタクトを取りたくない人。
訪問査定実際に物件を見て査定額を算出する訪問時間は1時間程度。結果は数日後~1週間後。高い・より正確な査定額が知りたい人。
・早く売却したいと考えている人。

不動産査定アプリは簡易査定のうちに入りますが、実際の簡易査定よりももっと簡単にしたものと言えるでしょう。

簡易査定とは実際の物件を見ずに、そのエリアの過去の取引事例や周辺の相場をもとに算出する方法です。
取引事例のほかにも面積や築年数、間取りなど物件のデータを見て査定額を算出します。

訪問査定は実際に物件を見て、データだけでは判断できない立地条件や物件の維持管理状況を計算して算出する方法です。
一般的な利用の仕方としては、簡易査定の後に訪問査定を行うというケースが多いです。

例えば7社に簡易査定を申し込み、査定結果や不動産会社の担当者の対応などから2~3社に絞り込みます。
その後気になった2、3社に訪問査定を申し込み、検討するという方法です。

2つの査定の大きな違いは精度の差であり、簡易査定よりも当然訪問査定の方が査定額の精度が高くなります。

どちらが良いのかは売主のその時の状況次第と言えます。
例えば売却するかどうか意思がまだ固まっていない段階だけど、大体の相場が知りたいなら不動産査定アプリや不動産業者の簡易査定がおすすめです。
なるべく早く相場だけ知ってから検討したい人が向いています。

一方で訪問査定がおすすめな人は、出張など売却の理由が明確で、売却することを決めているケースです。

机上査定と訪問査定を上手く利用して高額査定に導く

簡易査定よりも時間と手間はかかりますが、納得した価格で売りたいなら訪問査定は必須となります。

不動産業者によって査定額が異なるのは何故?

査定額の決め方を知った所で、湧いてくる疑問があります。
それは査定額を決める方法や指標はあるのに、業者によって査定額が違うという点です。
不動産業者によって査定額が異なるのは何故でしょう。

こざかな生徒
こざかな生徒

不動産の査定額は業者によって異なるから、複数の業者をアプリなど利用して比較することが大切なのは分かりました。では何故査定額が会社によって違うのですか?

業者によって査定額が変わる理由を説明します。

クジラ先生
クジラ先生

参考にするデータの違い

先ほど不動産の価格を決めるために、算出する3つの方法について説明しました。
不動産業者がどの方法をメインに算出するかは業者によって異なります。

また土地の場合は実勢価格や基準地価、また路線価など異なる指標が複数あります。
指標があれば大体同じになりそうですが、不動産というのは2つとして全く同一のものは存在しません
マンションでも階数や部屋の場所によって、風通しも景観も変わってきます。

取引事例で参考にならない場合は、業者は独自の判断を査定額に反映します。
過去の実績や分析の過程で、業者ごとに査定額に差が出てきます。

業者によって得意にしている分野がそれぞれある

不動産業者は同じ売却という業務でも、得意にしている分野で各社それぞれ違いがあります
例えば戸建ての売却が得意な不動産業者もいれば、駅周辺のマンションの売却が得意な不動産業者もいます。
それぞれ持っている顧客の年齢層も人数も異なるので、査定額に違いが生まれます。

地域の相場の考え方の違い

売却する物件があるエリアの不動産の相場の見通し方や分析の仕方は、不動産業者によって見方が異なります。

極端に言えば再開発のエリアが近くにあったとして、それをプラスと受け取るかマイナスと受け取るか不動産業者によって違いがあります。
不動産相場が上昇中か、下降気味か考えがそのまま査定額に反映されます。

買手を見つける自信の違い

売却したい不動産に、魅力的な条件が揃っているとします。
かつ顧客を多く抱えており、買い手を見つける自信がある業者は他社に負けない査定額を提示できます。

顧客の中ですでに売りたい物件の条件に合う購入希望者がいる場合などは、査定額が高くなる可能性があるでしょう。
その物件を売る自信があるかどうかで、査定額が異なってきます。

不動産一括査定サイトとはどう違うの?

不動産一括査定サイトはサイトに登録をして、査定依頼を行う業者を探すことができるサイトのことです。

不動産査定アプリは大まかな相場を知ったうえで、さらに不動産一括査定サイトや不動産業者へ詳しい査定を依頼することができるものです。

両者はどちらも査定額や相場を知るために便利に利用できますが、目的に応じて使い分けを行うことができます。

不動産査定アプリはその物件の相場を気軽に知りたい時に、不動産の売却を検討している場合は不動産一括査定サイトがおすすめです。

そこで不動産査定サイトとはそもそもどういうサイトなのか、特徴や不動産一括査定サイトのメリットについて解説します。

不動産一括査定サイトとは?

不動産一括査定サイトとは、わざわざお店の窓口にいかなくても、無料で査定依頼を行える便利なサービスのことです。

ユーザーは不動産一括査定サイトに登録し、個人情報や物件情報を入力します。
すると査定サイト側で査定依頼ができる不動産業者を探してくれたり、査定依頼をかけてくれます。
この時査定サイト側には情報を伝えてあるため、一社だけでなく参加している複数の業者に査定依頼を行えるのが特徴です。

もし自分だけで査定依頼ができる不動産屋さんを探そうと思ったら、時間も手間も非常にかかります。
また見積もりをそこで取って、再度複数のお店を回るとなると、何週にもわたって週末がつぶれてしまいます。

不動産一括査定サイトならネットからいつでも行え、訪問査定の打ち合わせなども業者から連絡をくれるので便利なサービスなのです。

売却を検討するなら不動産一括査定サイトがおすすめ

不動産売却を検討している段階であれば、不動産査定アプリよりも不動産一括査定サイトがおすすめです。

何故かというと、不動産を売却する際は売主が売却価格を決める必要があるからです。
とは言え自分が住んでいる家の相場は分からないし、分からないままで相場の倍以上の値段で売ったら、誰も買ってくれる人は現れません。
そのため、市場価格に沿った値段で売る必要があります。

確実に売却を成功させるためには、大まかな相場ではなく精度が高い査定額を不動産業者に提示してもらう必要があります。

また安すぎる値段で売れば、すぐに買い手は見つかりますが自分は損をします。
損をせずに売るためには、複数の不動産業者に査定依頼を行い、できるだけ高く売ることがポイントになります。

そこで活用できるのが、複数の業者に依頼ができる不動産一括査定サイトになります。
不動産査定アプリもおおまかな相場を知りたい時には便利に使えるので、目的次第でそれぞれの良さを活かしましょう。

不動産一括査定サイトのメリット

不動産一括査定サイトは、不動産を売却したいと思っている人にとってはメリットしかありません。

様々なメリットがありますが、主なメリットをまとめると次の通りです。

  • 不動産一括査定サイトの利用が無料
  • 時間や手間がかなり省ける
  • 複数の査定額を比較でき損をせずに売却できる

不動産一括査定サイトを利用するには、まず査定サイトに登録する必要があります。
査定サイトへの登録は完全に無料で利用することができます。

これは参加する不動産業者が広告の一環として、査定サイト側に料金を支払っているからです。
不動産業者からすれば、新規の顧客を獲得したり自社のことを知ってもらえる、というメリットがあります。
私たちは気にせずに不動産一括査定サイトを利用できます。

次に先ほども触れましたが、複数の不動産業者に査定依頼を行うには時間や手間が必要です。
不動産一括査定サイトを利用すれば、こちらは情報を入力するだけで良いので全く手間がかかりません
査定額は不動産業者によって差があるので、一社のみの査定額を鵜呑みにして損をするリスクが最小限になります。

不動産は高すぎると売れませんし、安すぎると自分が損をします。

複数の査定を行うことで、適正価格でありながら自分が納得できる高値で売却を実現することができます。

不動産一括産査定サイト利用の流れ

不動産一括査定サイトを使ったことがない人でも、簡単に利用できるのでサイト利用の流れを知っておきましょう。
まずは手順についてまとめました。

①査定依頼をしたい不動産一括査定サイトを選ぶ
②査定依頼をしたい物件情報や個人情報を入力する
③査定を依頼する不動産会社を選択する
④申し込んで不動産業者からの連絡を待つ

不動産一括査定サイトの種類によっても異なりますが、多くが入力フォームに入力するだけの簡単な方法です。

ただし入力する情報を間違えないように、土地面積や築年数、間取りなど詳しい情報が分かる書類を用意しておきましょう。

また査定依頼を行う不動産業者とは、後に連絡を取り合うことになります。
そのため個人情報に関しても間違いのないように、入力しましょう。

査定結果についてですが、電話が取れない、もしくは煩わしい場合はメールでお願いする旨を伝えておきましょう。

不動産一括査定サイトの大まかな流れ

不動産一括査定サイトの選び方

先ほどの手順の①で、査定依頼を行う不動産一括査定サイトを選ぶとありますが、一括査定サイトはかなり多くのサイトが存在します。
そのため依頼を行う前に、どこに登録すればよいのかで迷うケースも多いでしょう。

そこで不動産一括査定サイトの選び方のポイントについてアドバイスします。

  • 参画企業が多い不動産一括査定サイト
  • 運営元が信頼できる会社
  • 同時に査定依頼できる件数が多い

不動産一括査定サイトは企業が参加して行われていますが、その数は査定サイトによって異なります。
より高値での売却を目指すなら、大手はもちろん中小企業など多くの企業が参画する不動産一括査定サイトを選びましょう

またCMなどで認知度が高く、運営元が他にも高いサービスを行っている会社の不動産一括査定サイトだと安心して利用できます。
他にも実績がある、長年運営している会社や、不動産関連に精通している企業も信頼度が厚いでしょう。

最後に不動産一括査定サイトの最大の強みは複数の不動産業者に一度に査定依頼ができる部分です。
なのに一度に依頼できる不動産業者の数が少なければ、利用する意味がありません。
不動産一括査定サイトごとに、一度に査定依頼を行える数が違うので、注目しておきましょう。

不動産一括査定サイトを利用するなら、大手企業と中小企業どちらもまんべんなく査定依頼を行うことがコツです。

そのため、不動産一括査定サイトをいくつか併用してみましょう。
大手企業の方が高く売れると思い込んでいても、意外と小さな会社でも高く買ってくれる所もあるかもしれません。

こざかな生徒
こざかな生徒

不動産売却を考えているなら、不動産査定アプリも良いですが不動産一括査定サイトが良さそうですね。

効率的に高値で売却できる不動産業者を探せるので、売却を考えるなら利用しない手はないですね。大きな額の売買ですから失敗しないように、不動産一括査定サイトを賢く使いこなしましょう。

クジラ先生
クジラ先生

まとめ

スマホで査定ができる不動産査定アプリは、手軽におおまかな相場を知ることができるアイテムです。
どこにいても空いた時間にサッと使えるので、売却を考えている人は利用すると良いでしょう。
ただし不動産査定アプリだけでは、正確な査定額を知ることはできません。
そのため、売却することがほぼ確定しているのであれば、不動産一括査定サイトで不動産業者に査定を依頼しましょう。

不動産の査定額は業者によって多ければ数百万単位で差があります。
それは査定額を算出する方法などが、各業者で違うからです。
基本的な査定額の算出方法を知って、査定依頼を行う時の参考にしてみてください。

また不動産業者に依頼する査定ですが、簡易査定と訪問査定の2種類があるため詳しく解説しました。
売主のその時の状況に合わせて査定依頼を行い、自分が納得できる高値での売却を成功させましょう。

この記事が気に入ったら
いいねしよう!

    SHARE :

関連記事

人気記事