IESHIL(イエシル)は査定高すぎ?不動産売却の評判と売却の流れ | 鯨鑑定士の不動産売却
IESHIL(イエシル)は査定高すぎ?不動産売却の評判と売却の流れ

IESHIL(イエシル)は査定高すぎ?不動産売却の評判と売却の流れ

2020.8.20

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今人気の不動産一括査定サイトの中でも、新しいサービスに特化したサイトがIESHIL(イエシル)です。

イエシルはビッグデータからマンションのリアルタイム査定ができたり、不動産専門家への無料相談ができるサイトです。

IESHIL(イエシル)は査定高すぎ?という意見があるのか、不動産売却の評判や口コミについて調べてみました。

またイエシルのログイン方法や査定方法、イエシルを使っての売却の流れや利用するメリットについても解説します。

不動産一括査定サイトIESHIL(イエシル)はどんな会社?

イエシルは未来型不動産サービスとして2015年に開始された、会社としては新しい不動産査定サイトになります。

イエシルの運営会社や、数ある不動産査定サイトの中でもどのような部分が未来的なのか、特徴を紹介します。

またイエシルは登録者数150万人を突破した人気の査定サイトですが、利用者の評判も気になる所です。
査定を依頼した評判や口コミについても見ていきましょう。

こざかな生徒
こざかな生徒

不動産一括査定サイトとは違い、リアルタイムで瞬時に査定額が出るって本当ですか?

はい、そうです。もちろん従来の査定サイトのように不動産会社への依頼もできます。運営会社や特徴を覚えておきましょう。

クジラ先生
クジラ先生

イエシルの運営会社

イエシルの運営会社は株式会社リブセンスで、東証一部上場企業です。
イエシルの概要は以下の表を参考にしてください。

運営会社株式会社リブセンス
代表者村上太一
事業内容インターネットメディア運営事業
所在地東京都品川区大崎2-25-2新目黒東急ビル5F
設立年月日2006年2月8日

イエシルを運営する株式会社リブセンスは、主に求人情報のメディアを運営する会社です。
以下のサイトは目にしたり、耳にした人も多いでしょう。

  • 不動産情報 door賃貸
  • アルバイト求人サイト ジョブセンス
  • 派遣社員求人サイト ジョブセンス派遣
  • 転職口コミサイト 転職会議 など

株式会社リブセンスは4人の大学生が大学時代に設立した会社です。
初年度は年商500万だったのが、わずか2期目で年商7000万円に急成長します。

2011年12月に東証マザーズに上場を果たした時、現取締役はわずか25歳という若さでした。
勢いもあり、これからの不動産査定サービスの中でも多くの人に利用されるでしょう。

イエシルの特徴

イエシルの特徴や強みの詳細については後述しますが、他の一括査定サイトにない特徴を簡単にまとめると以下になります。

  • 首都圏のマンションの査定を瞬時に行える
  • 登録マンションは部屋ごとの査定が可能
  • ビッグデータから査定額を算出する
  • 売却目的でも購入目的でも使用できる
  • 会員登録は無料で行える

イエシルの最大の特徴は、マンションの査定依頼を瞬時にWEB上で行える点です。
瞬時に査定が行えるのは、ビッグデータを独自の技術(特許出願中)で収集しており、それを利用できるからです。

また登録されたマンションであれば、部屋ごとの査定額を算出することができます。
自分のマンションがどのくらいで売れるのか知りたい売却目的の人はもちろん、自分が欲しいマンションが今いくらなのか目安を知ることができます。

イエシルはログインしなくてもある程度査定の情報を閲覧できますが、ログインでより多く情報を見ることができます。
ログイン登録は無料で、メールアドレスを登録するだけなので、登録のデメリットはありません。

多くの一括査定サイトは、査定依頼をかけることができる不動産会社を選び、それには個人情報の登録が必要なケースがほとんどです。

また査定額を知るためにいくつかの手間がかかりますが、イエシルは査定額を知ったうえで、不動産会社を選ぶことができます。

イエシルの特徴

イエシル利用者の口コミ

イエシルを実際に利用した人の口コミを調べてみました。
利用の際の参考にしてみてください。
まずはイエシルを利用した良い口コミについてです。

  • たった一度の入力で3社紹介してくれ売却に役立った
  • 匿名査定で比較できるのは安心材料になる
  • イエシルで紹介してくれた不動産会社の対応が素晴らしい
  • 個別相談で今まで気づけなかった部分が分かって良かった
  • 市況判断について理解することができた
  • 相場チェックや近隣ライバルの物件調査に役立つ
  • 情報の透明化は他社もやってほしい
  • 機会に疎い自分でも簡単に査定依頼ができる

良い口コミを見ると、簡単に査定依頼ができる、便利だという独自のリアルタイム査定についての評価が目立ちます。

またイエシルで紹介してくれる不動産会社についても、良い会社を紹介してくれるとの評判もありました。

イエシルは個別相談も無料で行っていますが、市況や不動産で分からない部分を理解できた、という意見があります。
個別相談会では担当者が丁寧な対応をしていることが、口コミや評判からも分かります。

一方でデメリットを感じている評判についても見てみましょう。

  • 首都圏だけなので他の地域にも広がることを希望
  • 個別の物件情報だけでなく面白い情報も記載してほしい
  • 査定価格と違いがあり精度は完ぺきではないようだ

悪い評判について調べましたが、イエシル自体の悪評はあまり見られませんでした。
上記のように他の地域もやってほしい、面白い情報も載せてほしいといった要望はいくつかありましたが、悪評ではありません。

またリアルタイム査定は精度が低くなる物件のケースもあるようですが、特許出願中の技術でもあります。

良い口コミを見ると、この技術によって非常に多くの人が便利に使えていることから、今後の展開に十分期待は持てるでしょう。

IESHIL(イエシル)の利用方法

実際にイエシルを利用して売却を行うには、どのような流れで利用をすれば良いのか、ログイン登録の方法を解説します。

こざかな生徒
こざかな生徒

イエシルってどうやって利用すればよいのですか?

イエシルでは会員登録しなくてもある程度は使えますが、無料会員登録をした方がより詳しい物件情報を見ることができますよ。

クジラ先生
クジラ先生

イエシルのログイン方法の手順

イエシルのログイン登録方法は非常に簡単ですので、手順を見てみましょう。

  1. イエシル公式サイトへアクセス
  2. 申し込みボタンを押して査定したい都道府県を選択する
  3. 物件の種類と住所を選択
  4. マンション名と号室を入力
  5. 専有面積や築年数を入力
  6. 名前やメールアドレスなどの個人情報を入力

入力についてはチャット形式になっており、選択肢の中から選んで答えることができて簡単です。
会員登録ができたら査定依頼も同時に行える仕組みになっています。

相場チェックをしたい場合はログインをして、最短60秒で知りたい物件情報を知ることが可能になります。

検索したい物件の探し方も簡単で、駅名やマンション名から情報を引き出せます。
目的の物件情報は、以下の項目を知ることができます。

  • 号数ごとの参考相場価格
  • 新築時価格
  • 間取り
  • 専有面積
  • 主彩光面

またイエシルは物件があるエリアごとの災害リスクや、保育園や校区などの情報が掲載されています。
査定だけでなく購入目的や住み替え目的でも便利に使用できることが分かります。

さらに建物だけでなく、土地に関する地震や液状化リスクも知りたい、という人も多いでしょう。
イエシルでは液状化や土砂災害など災害リスクの判定や、避難場所も確認が可能です。

物件に対する非に多くの情報を知ることができるので、これを個別に不動産業者に確認するとなると時間も手間もかかります。
中には詳細情報を持っていない業者もいるでしょうから、非常に助かります。

相場チェックを行い、査定依頼をしてほしい場合は売却相談する、というボタンから査定依頼に進めます。

イエシルで個別の相談がしたい時

例えば査定物件について、詳細を相談しながら査定依頼をしたいという場合もあるでしょう。
イエシルは以下の資格を持ったプロが直接無料相談に対応しています。

  • 賃貸不動産経理管理士
  • ファイナンシャルプランナー
  • 宅地建物取引士

電話番号や営業時間帯については以下を参考にしてください。

電話番号0120-542-692
通話料無料
営業時間帯AM10:00~PM19時
休業日水曜・年末年始
住所東京都中央区日本橋3-1-8スターツ日本橋ビル地下1F

個別相談がしたい場合は予約が必要となります。
個別相談会は直接電話をかけて予約をするか、公式サイトの相談会予約フォームから30秒で行えます。

相談内容について売却はもちろん、購入や投資についても相談可能です。
個別相談は1回45分間と時間は決められていますが、利用は無料で行えます。

無料と聞くと逆に不安な気持ちを持つ人もいますが、イエシルは不動産パートナーの販促費やメディア収益で成り立っています。

そのため利用者から費用を取らなくても、何度でも無料でできるサービスとして対応ができる仕組みです。

どうしても来店ができないという場合は、スカイプなどを利用したオンライン面談を行うなど柔軟な対応もしてくれます。

IESHIL(イエシル)の特徴や強み

イエシルはどのような不動産査定サイトなのかが分かった所で、イエシルの特徴や他社にはない強みを知っておくと参考になるでしょう。
特徴を知ることで、どのような仕組みで査定を行っているのかも知ることができます。

マンションを売るのに特化した企業

イエシルはマンションの相場チェックや、マンションの売却を行うのに特化したサイトです。

マンションは戸建てや土地と比較すると、売買取引が活発な不動産です。
そのため取引仲介にはある程度コツや技術が必要になります。

イエシルでは取り扱う不動産をマンションに絞り、マンションの売買に強みのある不動産業者が集まるようにしています。

様々な不動産業者から選べるのは利点でもありますが、逆に選択肢を絞ることで迷いが少なくなります。

一般の不動産査定サイトだと査定額の競争にもなってしまうため、査定高すぎになり後で値下げになりがっかりすることが少なくなります。

リアルタイム査定サービス

イエシルの最大の強みが特許出願中のリアルタイム査定です。
9000万件を超える取引事例を基にしたデータから、物件の現在の相場をチェックできます

自社で開発されたWEBクローラがリアルタイム収集をしており、現地取材の収集データも組み合わせて算出します。
そのため高精度な査定額を算出することができます。

厳選された3つの査定依頼

一般的に不動産一括査定サイトでは、より多くの査定依頼をかけられる不動産業者があった方が好まれます。

メリットもありますが、先ほども述べたように業者間での競争意識が働いてしまい、査定額のつり上げが起こるリスクもあります。
査定高すぎだと喜んでその業者を選んだら、結局値下げをしなければならない事態も起きかねません。

イエシルでは一度の査定依頼をあえて3社に絞り、多数業者での競争意識を働きにくくさせています。

不動産は査定高すぎても、低すぎても問題であり、市場を考えた適正価格で売れることが正しい不動産売買の在り方です。

現実的な数字が依頼者に伝えられることが重要であり、イエシルでは厳選された業者に査定依頼が行える仕組みを作っています。

囲い込みをしない業者を選定

日本では両手仲介が認められているので、時折囲い込みによる不動産売買が行われてしまうことがあります。

囲い込みで損をするのはほとんどが買主ではなく売却を行う方です。
イエシルでは囲い込みを行う業者を徹底して排除させるための仕組み作りを行っています。

囲い込みがないかを利用者が自由にチェックでき、囲い込みが判明したら業者にペナルティが課せられることになっています。

実際には一般の人が囲い込みかを判断することは難しいのですが、査定サイト側の姿勢が、業者への牽制になることは利点でもあるでしょう。

個別相談会を実施している

イエシルは会場を設けた個別相談会を実施しています。
個別相談会は1都3県のみですが、専門家に質問できる機会があり、強引な勧誘は一切しないと言っているので安心して行くことができます。

相談会に出向いたことのある人はこれまでに1600名以上で、利用者の93.6%が満足したという結果もあります。

今はコロナの影響もあり、オンライン上での質問し放題を行っています。(2020年8月現在)
個別相談の予約については電話かWEBでできます。
引用元: https://www.ieshil.com/advisers/

想定賃料の提供も可能

不動産を売却したいと思っている人のほかにも、賃貸で考えている人もいるでしょう。
また売却か賃貸か査定額を見てから考えたい人も少なくありません。

イエシルでは物件によっては売却の予想価格だけでなく、想定賃料の提供も行うことが可能です。
通常であれば業者を通さないと詳しい賃料は把握できませんが、イエシルでは賃貸の想定額も知ることができます。

1日20人限定のサービス

他社にはないサービスとして、イエシルでは利用できるのは1日20名限定としています。
20名だけが利用できる理由は、単なる依頼ではなく紹介枠という制度をとっているからです。

イエシルを利用すれば不動産会社で優先的に対応をしてくれる、という仕組みになります。
というのもイエシルが提携する不動産会社は、優良企業を厳選して行っています。

すると他社からの査定依頼も多くあり、すぐに対応してもらえず順番待ちになってしまう可能性があります。

イエシルで査定を行えば、通常の顧客よりも優先対応をしてもらうことができるように、枠を設けています。

イエシルは市区町村単位で1日20人まで限定になり、量よりも質の高さを重視したマッチングを行っています。

イエシルの査定額の精度の高さや仕組み

膨大なデータからリアルタイム査定が可能なイエシルですが、気になるのはその精度についてではないでしょうか。

精度に関する評判について査定高すぎるから、こんなに高く売れるのかという意見が良く見られます。
ただし精度については評判を見るよりも、イエシルがどのように査定を行っているかを知っておく方が参考になります。

精度について気になる部分を調べてみました。

不動産専門家との連携

イエシルのリアルタイム査定サービスは、日本大学教授、マサチューセッツ工科大学不動産研究センター研究員の清水教授の協力で開発されています。

清水教授は不動産に関する多数の論文を執筆している、いわば不動産の専門家です。
不動産の研究にも様々なジャンルがありますが、その中でも価格測定に関する研究をしているので、信ぴょう性は高いと言えるでしょう。

建物ごとの漠然とした相場ではなく係数を使った特殊な算出方法を開発しており、リアルタイム査定のような精度の高い算出が可能になっています。

市場価格算出テストを繰り返し行っている

イエシルではより査定の精度を高めるための、市場価格算出テストを何回も繰り返し行っています。
建物の階ごとの所在階別平米単価係数という係数を用いて、グラフ化します。

例えば57階建てのマンションの1階は最上階の何%の価格かを算出します。
他にも区ごとの価格変動指数を算出し、東京23区であればその区のマンション価格が95年から20年間でどう変化したかをグラフ化します。

長期間の価格の変動も見つつ、査定額を算出しています。
もちろん貴重なデータや詳細類は外部に出すわけにはいかないため、一般人が見られるのは簡単なデータのみです。

それでも不動産に詳しくない人が見ても、精度の高さは分かりません。
しかしこのような多くのデータを集め、なおかつ独自の技術を使って解析を行っている事実を知ることはできます。

ビッグデータから査定価格を計算

リアルタイム査定の参考相場価格は、イエシルの持つビッグデータから計算されています。
先ほども説明した通り9000万件の情報を利用して以下のデータを収集しています。

  • 賃貸情報
  • 売買履歴

査定価格の出し方はイエシル独自の技術で、特許出願中となっています。

不動産では査定額を算出する方法の一つに取引事例比較法がありますが、イエシルの参考相場価格も同じ方法で算出されています。

他にもエリアや築年数、間取りなど様々な項目の事例を集めれば集めるほど精度が上がっていきます。
もちろん個性が強い物件や、間取りが通常と異なるような事例は排除しなければなりません。

しかし大部分はAIが取引事例比較法で、ほぼ正確な査定額を導けるということなので、イエシルのリアルタイム査定はある程度信頼性が高いものと言えるでしょう。

精度が低くなるケースについて明記がある

イエシルによると、下記の物件については精度が低くなるケースもある、ということをきちんと明記しています。
引用元:https://www.ieshil.com/contents/data/

  • 不明な部屋情報が著しく多いマンション
  • 周辺マンションとの比較では想定しがたい顕著な価格決定要因があるマンション
  • 築年数が著しく古いアパートやマンション、高級マンションの中でも設備等に独自性や特殊性が強いマンション

部屋情報が少なすぎるマンションは当然のことながら、データをもとに算出ができない事を示しています。

イエシルは階数ごとの査定額を算出しており、他の部屋の情報が無いと、調べたい部屋の査定額の精度が下がる場合があります。

また顕著な価格決定要因がある、と難しい文章ですが、部屋情報が多く査定額が出せても、その物件で過去に火災があったなどの要因があれば、その査定額の精度は落ちます。

さらに築年数が古すぎるアパートやマンションは、管理のレベルによって物件の状態に差が出ることから精度が落ちます

他にも高級マンションの中には設備やサービスが特殊な物件もあるため、部屋情報だけで正確な査定額を出すのは難しいと明記されています。

例えば荷物を預かってくれる、掃除代行を行うマンションなどの特殊性があるようなマンションです。
つまり数値化しにくい部分が多いマンションは、査定の精度が落ちると説明がされています。

自治体や官公庁のデータを収集している

イエシルは膨大なデータを持っていると述べましたが、そのデータは自治体や官公庁のデータを利用しています。

一見すると不動産に関係のない項目もありますが、犯罪や事故もその不動産で行われていれば、査定に響くのは確かです。

他にも校区や病院情報など生活に直結する情報もエリアデータとして収集しています。

ロボットによるWebクロールで膨大な情報量を収集

イエシルではロボットを利用してインターネットの巡回を行っており、この巡回の事をWEBクロールと呼んでいます。

今は人がネットを巡回して情報を集めなくても、WEBクロールのようなマシンでネット上の情報を収集することが可能です。

業界の有識者が参加している

イエシルの査定額を決めているのはAIだけではありません。
業界有識者とはAIの設計はもちろん、改善を行ったりすることも必要なので、人が査定額の精度を上げるために参加しています。

また情報収集を許可してくれるユーザーの情報やイエシルスタッフが集めた情報も、データの一つに入っています。

リブセンス価格査定エンジンによって統括されている

今紹介してきたイエシルの査定額を算出するための下記データは、リブセンス価格査定エンジンによって集められて、算出されます。

  • 自治体や官公庁などのデータ
  • WEBクロール
  • 業界有識者やユーザー提供、スタッフの独自の情報

リブセンス価格査定エンジンで統合されて、イエシルのサイトの相場価格になって掲載されます。

こざかな生徒
こざかな生徒

こうして見るとひとつの情報だけでなく、様々な情報や人が持っている情報も収集していて信ぴょう性がありそうですね。

不動産業者の中には自社の利益を優先した査定額を出す可能性もありますが、イエシルはAIを駆使した上で人間の査定もしていることから、透明性のあるクリーンな査定価格を算出しているとも捉えることができるのです。

クジラ先生
クジラ先生
イエシルの査定額の精度の高さや仕組み 

IESHIL(イエシル)を利用するメリット・デメリット

イエシルの特徴と、リアルタイム査定を算出する仕組みが分かった所で、段々イエシルを利用するメリットが見えてきました。

またイエシルの特徴からデメリットや不向きな人もいることが分かります。
メリットとデメリットを知って、自分に合うかを検討してください。

相場チェック機能が高精度

査定額の算出の仕組みを見れば、イエシルのデータ収集や分析技術から精度が高いことが分かります。
またリアルタイム査定は瞬時に判定を行うため、非常に便利に使用できます。

マンションを売却したい人はもちろん、マンションオーナーにも利用価値があるでしょう。
近隣ライバル物件の調査も高精度で行え、全て無料なのが最大のメリットです。

専門家への無料相談がある

不動産売却で分からないことがある場合、不動産業者に依頼する前段階でイエシルへの相談ができるため心強さがあります。

不動産業者は仲介手数料が欲しいため、偏った意見になりがちですが、イエシルでは中立的な立場からのアドバイスがもらえます。
面談はもちろん今はオンライン面談も行われており、自宅にいながら便利に質問ができます。

紹介客扱いで優先的な査定ができる

イエシルは1日20人の紹介枠を設けているので、他サイト経由よりも優先的に査定依頼を行うことができます。

イエシルと提携する不動産業者は優良な業者を厳選しており、順番待ちになってしまうことが考えられます。

人数は限定されるものの、その分は優先的に紹介客として対応してもらえるのはありがたいサービスです。

囲い込みの不安から解消される

不動産業者による両手仲介の囲い込みについて、査定サイト側が牽制してもらえるとユーザーとしても安心感があります

イエシルも囲い込みを行う業者に対して厳しい態度を示しているので、メリットも大きいでしょう。

査定額のつり上げに惑うことが少ない

一般の査定サイトでは複数の不動産業者に査定依頼がかけられるため、中には査定高すぎによる不当な価格で気を引こうとする業者も現れます。

業者が出してくる査定額に妥当性があるかは利用者が自分で調べなければならないことになってしまいます。

結局高い査定額で売り出しても、市場価格と差があれば買い手はつかず、売り値を下げる無駄な時間が発生します。

イエシルでは3社の業者に限定し、査定額のつり上げがされにくい配慮があり、現実的な査定額を知ることができます。

住み替えに必要な情報量が多くて便利

イエシルが公開するデータはマンション売却を行う人以外にも、住み替えを検討している人に役立ちます。

例えば住み替え先の物件の参考価格を確認できるので、持っている物件を売って欲しい物件を購入すれば、お金が余るのか足りないのかが参考になります。

また周辺環境も公開されているので、新しい土地に住んだ場合の生活状況も分かりやすいでしょう。
物件以外の詳細な情報は、不動産業者に依頼しても時間がかかるため詳しく調べてもらえないことが多いです。

かといって自分で下見に行ったり、資料を探すとなると忙しい人はできない場合があります。
自分が住む予定の街の情報を簡単に知ることができるのは利点が大きいでしょう。

イシエルはマンション向け

イエシルはマンションの売買に特化したサイトなので、戸建てを売りたい人には向いていません。
例えば戸建てを売って、マンションに住み替えを行う場合は新しいマンションの相場価格を参考にできます。

それ以外の場合は対象外になってしまいます。
他にも相続で事業用の店舗があり、売却を考えている人も別サイトを利用する必要があります。
その点はデメリットと言えるでしょう。

対象エリアが限られる

イエシルのマンションの対象エリアは東京とその周辺の3県のみに限られています。
個別の相談会についても扱う物件はエリア内の物件に限定されています。

非常に優秀な機能を持つサイトですが、限られた部分でのみの売買になってしまうのは残念な部分があります。

ただしイエシルはまだ運営自体も新しいので、もしかすると今後はエリアの拡大を検討しているかもしれません
今後の情報に期待しておくと良いでしょう。

IESHIL(イエシル)を利用するメリット・デメリット

まとめ

イエシルについては査定高すぎ、本当に精度は良いのかと言った意見も聞かれます。
しかしイエシルのリアル査定についても、簡易査定であることは間違いありません。

不動産売却の評判で厳しい意見も聞かれますが、査定額に絶対はなく、それは対面の不動産業者やその時の営業担当者でも同じことが言えます。

そのため自分自身でも複数の業者に見積もりを行って、適正価格を比較して決めるべきでしょう。

イエシルは査定額をリアルタイムで参考にできる部分が最大のメリットです。
売却の流れとしては、ログインしてすぐに査定ができるため、売買計画の全体像を計画するのに非常に便利に使用できます。

また売却だけでなく購入する側も部屋単位で価格がつかめるため、購入希望や住み替えにも役立ちます

東京都と神奈川や千葉、そして埼玉とエリアは限られますが、対象エリアに住んでいる人は一度イエシルで査定をチェックしてみてはいかがでしょうか。

IESHIL(イエシル)は査定高すぎ?不動産売却の評判と売却の流れ
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