庭作りのメリットって?広い庭を作るコストと有効活用する方法について

2021.5.4

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この記事の監修・執筆者

未来不動産コンサルタント株式会社

代表取締役 小川 樹恵子

保有資格:不動産鑑定士、宅地建物取引士、賃貸経営不動産管理士、FP2級、証券外務員2種、貸金取扱業務取扱主任者

【本サイト(鯨鑑定士の不動産売却・投資)のメイン監修者】2007年から2014年の間に、個人の不動産鑑定事務所ほか、住友不動産株式会社に勤務し、不動産鑑定評価実務や不動産売買の経験を積み、「不動産の鑑定評価から売却・購入までワンストップ対応!」をモットーに、2014年未来不動産コンサルタント株式会社を設立し、現在は、不動産鑑定・不動産売買のほか不動産実務等の講師なども務めている。

庭を作る事に興味があってもメリットを理解して有効に活用する手段を知っている方は限られています。最近では、庭を上手に利用して生活を楽しむメリットも知られる様になりました。

広い庭をコストを抑えて作る事が出来れば、作った後により満足する事も可能です。仮にコストを多く掛けて満足のいかない庭が出来れば、後悔するケースもあります。大切な事は庭を作る前にどのようなものにしたいのかイメージする事です。

そのイメージをどこまで実現するかが庭を作る大きなポイントです。イメージに使う時間を多目に取ってしっかりと計画的に庭を作れれば、庭が息抜きの場をとして活用する事も出来ます。

ここでは庭を作るメリットや主なコスト、作る前のイメージの仕方や活用の方法を見ていきます。

クジラ先生
クジラ先生
こざかな生徒
こざかな生徒

勉強になります!

庭づくりのメリット、デメリットとは?

庭を作るメリットは人によって異なりますが、多くの方は季節を楽しむ事も考えに入れて作っています。

植える木や植物によって、どの様な庭の雰囲気になるか決まってきます。他の利点は、庭の周りに木を植える事で外からの目隠しになる効果があります。

他の方の目が気なるケースは多くあるので、庭に木があると落ち着きます。庭を作るデメリットとすては、手入れが大変な点が挙げられます。

何もしないで放置しておけば、雑草だらけの庭になってしまい景観が悪くなります。気分の転換のための庭であるのに、逆に雑草だらけでストレスになり得ます。

この様に庭を作るにはメリットとデメリットがあるため良く熟慮して決める事が大切です。普段の手入れが難しい方は、それほど管理しなくても大丈夫な様に庭を作ることも可能です。

庭が必要な理由

庭の必要性は人によって違いますが、曖昧な理由で庭を作るケースもあります。作ってみて良かったと思う人もいます。

出来れば作る前にしっかりとした目的があって作るとよりよい庭を作る事が可能です。庭が必要な理由として多いのが、バーベキューを庭でしたいという願いです。

子供がいる家族では特にバーベキューをする為に庭を作る場合が多いです。それ以外では、子供が庭で遊べるのも庭を作る利点です。

更に年配の方等は盆栽等を庭に並べて趣味を楽しんだり用途は様々です。家族で庭を作る前に良く話し合って、どの様な理由で庭を作るか決めるとスムーズです。

家族で複数の庭を作る目的がある場合は、それらを満たす様に工夫して庭を作ることも出来ます。お互いの庭の目的を満たすように庭を作るのも楽しいです。

庭作りの流れについては、下記サイトに詳しく書かれているので、ご覧ください。
参考元:一般社団法人日本造園組合連合会(略称:造園連)「庭づくりの流れ」

庭作りのメリット

庭を作る時のメリットとして、木を植えれば外から見えにくくする事が可能な点があります。近所が気なる方は庭に木を植える事で解消するケースもあります。

他のメリットは、庭を作る事で雰囲気を明るくする事が出来ます。疲れている時でも庭を見ることで疲れが取れる事が結構あります。

庭の利点として、子供が遊べるスペースになる事もあります。子供を安心して遊ばせる場所は意外と少ないですが、庭であれば心配はいらないです。庭を作るデメリットとして、維持にお金や手間が掛かる点があります。

普段仕事で忙しい方は、庭の手入れをする時間もないケースがあり、事前に知っておくと良いです。庭を作る時に業者にお願いする場合は、それなりの費用が必要となるので庭を作るデメリットとして挙げられます。

庭を作るメリットとデメリット

メリット外から見えにくくする、雰囲気が明るくなる、子供が遊べる、季節を感じながら生活が可能
デメリット維持にお金や手間が必要、家や駐車場が狭くなる、防犯性が下がる事もある

庭作りのデメリット

庭を作るデメリットとして、防犯性が落ちる事があるので高めの塀にする等の対策が必要です。防犯カメラを設置することで防犯性を上げる事も出来ます。

庭は広ければその分防犯性が悪くなる傾向がある点を理解して、その庭にあった防犯対策を考える必要があります。

他のデメリットとして、広い庭にする事で家や駐車場が狭くなるケースがあるので注意した方が良いです。後で家が狭いと感じても建て直しは簡単には出来ないので、庭についての事前の計画が大切です。

駐車場については、常に同じサイズの車を駐車する事を前提にしていると、庭の広さが問題になる場合があります。

軽自動車と普通車では、必要な駐車スペースが異なるため、駐車場のスペースはある程度余裕を持たせておいた方が良いです。

別のデメリットとして、多くの方の庭の悩みとして雑草の処理がありますが、雑草が生えてくるのはある程度仕方ない部分があるので、定期的に雑草を抜く必要があります。

庭作りの目的とは何か?

広い庭を作る計画を立てる時に大切なのが作る目的です。目的は曖昧でも出来ればば良いと考えがちですが、作ってから後悔しない様に前もって目的を明確にすると良いです。

例として、子供が遊べるスペースを作りたいといった目的は、子供の遊びやすさも考えに入れて作るのがおすすめです。コンクリートの庭を作ってしまえば、子供が転んだりした時に怪我をする事になります。

芝生の庭であれば安全に遊ぶことが出来るので、子供が遊ぶ時のリスクも考えて作ると良いです。別の目的として、家族や友達とゆっくり出来る庭を作る事もあります。

家の中で話すのも良いですが、庭に出て開放的な環境で話しが出来れば、より話しも盛り上がります。友達を集めてバーベキュー等をする目的で庭を作るのも良いです。

庭作りで失敗するケース

庭を作る時に失敗しやすいのが子供が自転車を置くスペースを忘れていた等があります。自転車は長期に渡って利用するので駐輪スペースはかなり重要です。

複数の自転車を置く時は、より広いスペースが必要となります。他には日本庭園の様にするため大きな石を庭に置いた結果、手入れをしなくなり不要になってどうしたら良いか迷う事があります。

これらの失敗の例は、事前にどの程度考え抜いて庭を作ったかによって変わってきます。最初から後の事は分からないという方は、庭を作る業者に相談してプロの意見を聞くのも良いです。

更に庭のスペースに余裕がないと、後で物置を置きたくなっても場所がないケース等も想定されます。今の段階におけるベストな庭を作るというよりかは、将来に渡って快適に使える庭をイメージして作る事も必要です。

広い庭を作る時の主なコスト

広い庭を作る時に気になるのがコストですが、主なものは下の表の様になっています。

庭のメインとなる広い地面の部分について透水性の舗装材20m2にした場合は、30万円程度掛かります。他には玄関周りを歩きやすい素材に変更した時は70万円程度になります。

金額については、どの程度の品質にするかで変わってくるので注意が必要です。次に横の幅が8mで高さが1.5mのフェンスを目隠しの為に庭の周りに作ったケースは、40万円前後となっています。

庭は意外とお金が必要だと感じる方もいますが、これらの金額は庭の工事を業者にお願いしたケースとなっています。自分で出来る範囲は自らする事で費用を抑える事も可能です。

庭を作るコスト

作る場所コスト
広い地面の部分に透水の舗装材20m230万円程度
玄関周りを歩きやすい素材に変更70万円程度
横幅8m高さ1.5mのフェンスを庭の周り40万円前後

リビングの前

リビングの前にウッドデッキを設置する方は多く、コストについても事前に知っておくと良いです。

コストは、ソフトウッドで1m2当たりで1.5万円からとなっていて、ハードウッドはでは2.5万円からで樹脂製の場合は2.5万円といった内容です。ソフトウッドは、柔らかいソフトな木材の事で傷が付きやすい特徴があります。

ハードウッドは、堅くて頑丈な耐久性の良い木材です。目安としては、10m2のウッドデッキはおよそ20万円から40万円位となります。

この金額も業者にお願いしたケースのコストとなります。自分でウッドデッキを作りたいと考える方もいますが、強度等も含めて難しい部分もあるので業者の利用も視野に入れた方が無難です。

ウッドデッキを作る場合、オプションとして屋根を一緒に設置する事があるので、その分のコストも考慮する必要もあります

地面の広いエリア

庭のコストを考える時に重要なのが一番広い部分のエリアのコストです。コストの目安としては、30万円前後となっていて何にこだわるかによって金額が変わってきます。

庭にタイルやレンガを敷く場合は35万円位は必要となります。タイルを利用するには地面を平らにしたりコンクリートで固めるだけでなく、砂利などを敷く作業があります。タイル等があると花壇等も作りやすいのでメリットが多いです。

メインとなるエリアをタイルにする事で広範囲に雑草が生えない対策をしている事にもなり見栄えが良いです。全面をタイルにする必要はなく部分的にタイルにする方もいて目的に応じて変えるとより快適に庭を使えます。

タイルの注意点は、子供が遊ぶスペースが全面タイルの場合、転んだ時に怪我をする可能性が高くなる点です。利便性と安全性を兼ね備えたタイルの利用の仕方には工夫が必要です。

玄関の周りの費用

気になる方の多い玄関の周りに必要なコストは、70万円前後必要です。玄関周りのリフォームする時の費用は、面積、素材の金額、工賃等によって変化します。

金額が色々と変動しがちなので、プロの業者に見てもらって見積もりを出してもらうのも良いです。玄関の周りの作り方として、安く上げるには砂利等を利用するのも手です。

砂利を玄関の周りに敷けば落ち着いた雰囲気になるので、お客が来た時も好評です。その他に安く済ませるものとして、芝生を玄関の周りに利用する方法があります。

芝生のどの種類のものを利用するかしっかりと考えて決める必要があり、誤った芝生を使ったケースでは早く枯れてしまう事もあるので気を付けましょう。

芝生を使いたいけど面倒だと言う方は、人工芝を使うのも一つの方法です。芝生よりも高い金額になりますが、面倒な手入れが不要なのも大きなメリットです。

フェンスなどの目隠し

庭づくりの際にポイントとなるのが、フェンスのコストです。フェンスは色々な種類があり、値段も材質等によって違いがあって木目の樹脂製のフェンスでは、横幅8m、高さ1.5mで40万円前後の費用が必要となります。

費用を抑えたい方は、高さや材質等を見て安くする事も可能です。フェンスにおける高さは、人から見られないための高さが必要な方が多いので良く検討する必要があります。

一度フェンスを作った後に、高さを変更するのは難しいのでしっかりとした判断が大切です。フェンスの色は、様々あり木調色やアルミのカラー等があるので家族で話し合ってどの色にするか決めるのも良いです。

色によってもフェンスの価格は変わるので、費用を考えながらフェンスの色を決める事です。更にフェンスの値段は、どの程度目隠しになるようなデザインかで変動するので、デザインも含めてどのタイプのフェンスにするか決めるが一般的です。

木を植えたり花壇のコスト

木を庭に植える時のコストは、木の種類によりますが一本植えるのに2千円から2万円位です。

他には木を植えられるようにするための土壌を改良する費用は2千円から1万円程度になり、業者にお願いした場合の人件の費は、1万5千円から2万円になるので事前に知っておくと良いです。

DIYで自分で出来る範囲で木を植える作業であれば人件の費は不要となります。花壇を作る場合は、業者にお願いした場合は、6万円から10万円位必要となり、これに追加して出張の費や花などの額が掛かります。

自分で花壇を作る場合は、材料の費が必要になります。レンガの花壇を5段重ねで1mで8千円程度です。花壇には据置のタイプのレンガの花壇もあり2万円位で購入が出来ます。

デザイナーに相談して費用を決める

広い庭を作る時に額がどの程度なのかは、初めての方は試算するのが難しいケースが多いです。そこで庭のデザイナーに、どの様な庭にしたいか伝えて額がどれ位になるか聞いてみるのもおすすめです。

庭を作る時は、全体のバランスが最終的に問題になる事もあるので、全体の作り方や完成したイメージをしっかりと出来るデザイナーに事前に相談すると失敗する確率も低くなります。

額について言えば、一度作って部分的に後で修正する額などの発生も考えると、デザイナーの知識を活かして無駄な額の掛からない庭作りも良いです。庭を作るポイントは、人の動線や目線だけでなく周りの環境も考えに入れる必要があり、経験のない方が一度で納得のいく庭を作るのが難しい側面があります。

デザイナーは、統一感を持たせた満足度の高い庭をイメージして作れるので、一度相談してみる価値はあります。相談すれば、何がプロの視点で、庭の作り方のポイントなのかを教えてくれます。

作る前にイメージする事が大切

庭を作る前に大切な事として、どこまでイメージ出来るかがポイントです。その為に庭の目的もしっかりと決めておくと良いです。

目的は複数あっても良いですが、あまり沢山あっても全てを満たすことは困難なので、いくつかに絞ることも大切です。庭を作る時は、理想的な庭をイメージするだけでなく、維持の額が抑えられる様にする工夫も必要です。

維持するのに多額が掛かる庭では長期に渡って使用を続けるのは難しいです。毎月維持に払える金額を想定して庭のイメージを持つ事も知っておいた方が良いです。

更に庭をイメージする時は、日当たり等の周りの環境を把握しておく事です。日当たりによって花壇の場所や植木をする所も変わってくるので注意が必要です。

意外と抜けてしまうポイントとして、近所に迷惑にならない様な庭にする事も意識するべきです。

近所の庭による迷惑は気になっても自分が近所に対してしている迷惑は気が付かない事があります。視点を変えて近所に迷惑にならない様に木の植え方を工夫したりすると良いです。

庭のイメージを持つ

イメージを持つ事は、物つくりでは大切で庭を作る時も同じ様にイメージする事から開始します。イメージのポイントは、沢山のアイデアを一つの庭に入れ過ぎない事です。

クジラ先生
クジラ先生
こざかな生徒
こざかな生徒

なるほどです!

実現できる庭のイメージは一つだけであって、沢山考えがあっても全てを現実化する事は難しいです。仮に出来たとしても統一性のない庭になってしまい納得のいく結果にならないケースもあります。

重要なのは、統一性のあるイメージを詳細に決める事であり、庭の専門家にその内容を伝える事が出来ればプロの業者に頼んでも良い庭になります。

自ら庭を作ると決めている方も、庭のテーマを決めてイメージを少しずつ作り上げる事がポイントです。イメージする時に役に立つのが、他の方が作った庭の写真等を参考にする事です。

イメージに近い庭だけを見るのではなくて、色々なタイプの庭の写真見る事で、イメージがふくらみ満足のいく庭を作る事が可能です。

庭でどう楽しむか想像する

庭でどの様に楽しむか想像するかも、作る時により良い庭をつくる事につながります。庭ではあまり時間を過ごさないという方でも、景観をどうするか考える事は大切です。

漠然とした楽しみ方を考えている方でも、その想像を元に庭をどう構成するか決める事になります。

庭での楽しみ方は、庭の環境を考慮すると何が出来るか決まってくるので、作った後にどの様な環境の庭なのか想像すると良いです。

例として、周りに家が密集していてバーベキューをした場合に、煙などが他の方も迷惑になる時はバーベキューをするための庭作りは、諦める事もポイントです。

環境に合わない庭を作っても実際に使ってみて問題が出る事もあるので事前に何が出来る庭にしたいかチェックが必要です。

ウッドデッキを作りたい方は出来たウッドデッキを利用してお茶を楽しんだりする想像をして、お茶をしている時に周辺の家の方などに丸見えにならないか確認する必要もあります。ゆっくり人目を気にしないでお茶が楽しめるウッドデッキは、作る価値はあります。

維持と管理も想定する

庭を維持するのに木の剪定を業者にお願いするケースがあります。下の表は、木の剪定における金額の相場になり中木は6千円位で高木は1万6千円前後となっています。

額については、単価だけでなく時給であったりするのでどの程度の額になるか事前に確認が必要です。

他の維持管理で必要な点がウッドデッキ等の木材の劣化が挙げられます。劣化してそのままにしておくと安全にウッドデッキを使用し続ける事が難しくなります。

意外と頑丈に見えて、木が腐った結果穴が開いてしまい怪我の原因となります。ウッドデッキでも雨に当たる部分などは劣化しやすいので、作る前にそどの様な材質にするか熟慮する必要があります。

庭の木の剪定における金額

木の大きさ金額
中木6千円前後
高木1万6千円前後

日当たりなどの環境をチェック

イメージして庭を作る時に日当たり等の環境の確認も必要です。植物を植える事が多い庭なので、どの程度に日が当たるはとても大切です。

クジラ先生
クジラ先生
こざかな生徒
こざかな生徒

勉強になります!

影の多い庭では、どうしても植物が育たないケースもあり、事前にチェックがポイントです。

植物に適した土であるかも確認して必要に応じて土壌の改良が必要です。肥料を使用する事で簡単に土壌を良くする事も可能です。

植物によってどのような土が適しているか決まってくるので、イメージする段階である程度植える植物の種類と必要な土の質を想定出来ていると良い庭を作れます。花壇を庭に置く予定の方は、日当たりだけでなく人の動線も考えに入れて庭のどこに花壇を置くか決めると良いです。

どんなに綺麗な花壇であっても人の歩く邪魔になったりする時は、場所を変える場合があります。頻繁に花壇を移動する必要がなく見やすい位置をイメージするのも良い庭を作るポイントです。

近所に迷惑にならない様な配慮

庭を作っても近所の迷惑になる様な作りでは問題があります。作る前のイメージでどうすれば近所に迷惑にならない庭を作れるか決める事も大事です。目隠しのフェンスがあると庭で何をしていても外の方は気にならないでしょう。

隣近所が簡単に見えるような作りの庭は、庭に出ていればお互い視線を気にすることになります。元々フェンスは外の方の視線が気になるために設置する事が多いですが、近所の方からも見えなくする事で余計な事をお互い気にする必要がなくなります。

フェンスの材質には腐らない樹脂製のものもあるので、長期に渡って使い続ける事が可能です。フェンスは、カラーやデザインが豊富にあるので家と庭にマッチしたフェンスを選択すると良いです。カラーが違うだけで雰囲気がかなり明るくなるので良くイメージした方が良いです。

庭を有効に活用する方法

庭を上手に使う方法は色々あり、屋根を作るのも一つの手です。屋根があれば雨の日でも屋根の下でゆっくりする事も出来ます。

他の有効利用としてレンガ等でスペースを分けるのがあります。レンガで分けるだけでそれまで整理されていない感じの庭でも落ち着いた雰囲気になるケースもあるので利用を検討すると良いです。

庭を作る際に重要なこととして、雑草の対策ですが思い切って除草シートを使って対策する方法があります。除草シートをしっかりと使用したエリアには雑草が生えないので景観的にも良くする事が可能です。

色々な活用法があってもどうしても自分では決められないと思い方は、専門の業者に聞いてみる手段があります。

ウッドデッキが便利で快適

庭の使い方としてウッドデッキを作ると快適に過ごす事が出来ます。ウッドデッキは様々なサイズに作る事が可能なので、庭の大きさによって最適なものを作ると良いです。

ウッドデッキのサイズによる価格を見てみると、下の表の様にサイズに比例して金額が高くなります。例として小さい庭のバルコニーは10万円から30万円という値段になります。

それに対して、余裕のあるサイズのウッドデッキは50万円から70万円となっていてサイズによりかなりの差があります。設置する面積が20 m2位のものでは、70万円から90万円となるのでかなりまとまったお金が必要となります。

ウッドデッキで気になる点として維持の額がありますが、樹脂製の材料を使用したウッドデッキであればメンテナンスが少なくてすみます。

サイズによるウッドデッキの金額

ウッドデッキのサイズ価格
小さな庭のバルコニー10万円~30万円
広めのバルコニー30万円~50万円
余裕のあるサイズのウッドデッキ50万円~70万円
設置の面積が20m2程度のウッドデッキ70万円~90万円

屋根を作るのも一つの方法

庭を上手に使うのに屋根を作るのも良い方法です。夏などでも屋根があれば日陰が出来て暑さをやわらげる事が可能です。

屋根がある事で家の中に日が差すのを防ぐ事も出来ます。直接に日が差す家の中は暑くなるので庭に屋根を作る利点は大きいです。他の屋根のメリットとして、雨が降っても屋根があれば洗濯物が濡れなくて済みます。

洗濯物が多い家庭では、どこに洗濯した物を干すか悩むところですが、庭に屋根を作れば多目の洗濯物も干す事が出来て雨よけにもなります。

また、洗濯物が外でないと乾きが悪い時期なども屋根付きの庭であれば、問題なく外に干せるので良いです。洗濯物一つ考えてもこれだけ利点のある屋根は、他にもゆっくりするスペースにもなったりと利便性が高いです。

レンガでスペースを分ける

上手く庭を活用する為に、レンガでスペースを分けると使いやすくなります。作り方によっては、レンガの作りが庭を良い雰囲気にしてくれる事もあり効果が高いです。

レンガは便利でも水平に綺麗に敷くにはいくつかのポイントがあります。レンガの一つのポイントとしてレンガに隙間が出来たら砂を入れて隙間を無くす工夫が必要です。

これだけでも見た目が良くなり、レンガの隙間がないため安定します。レンガでスペースを分ける良い点は、エリアごとに色々な使い道がある事です。

あるエリアでは木を近くに植えたり別のエリアでは花壇の場所として使ったり出来ます。レンガがある事で庭に区切りができて、様々な庭の使い方が可能となります。

レンガの目的は人が歩くために敷く事もあります。レンガであれば土と違って靴を汚すことなく歩けるのでメリットが大きいです。

除草シートで雑草の対策

こざかな生徒
こざかな生徒

有効に庭を使用するためには、除草シートを使って雑草を生えない様にする事が挙げられますね。

除草シートを設置するには、少々のコツが必要ですが慣れてくればスムーズに出来るでしょう。

クジラ先生
クジラ先生

ポイントとしては、除草シートを設置する前に雑草を綺麗に取ることから始まります。次に土を平らにして除草シートを敷くと綺麗に出来上がります。

除草シートを敷くエリアは、本当に敷いて良い場所なのか景観も含めて検討すると良いです。敷いた後で見栄えが悪いと感じると、はがす可能性もあります。

庭全体の雰囲気に調和した除草シートの敷き方をイメージして作業を開始すると後悔もないです。

除草シートは雑草対策にはなり便利な反面、人工物であるため庭の雰囲気を変える原因になり得ます。その点も注意してどの除草シートにするか決めて、丁寧に敷くと良いです。

専門の業者に相談してみる

庭についての有効活用は、専門的な知識を持っている業者に聞いてみると良いです。作る前と作った後の印象の違いなどを把握している業者は、庭の持ち主にとってありがたい助言をいくつもしてくれます。

プロでない方では気が付かに事として、ウッドデッキの作る前の注意点等も業者ならすぐに教えてくれます。庭全体のイメージがはっきりしていない方には、どうしたらイメージをまとめる事が出来るのか説明してくれます。

一番良いイメージの仕方として庭の写真等も良く見てイメージを持つのも大きなポイントです。

プロの業者に相談していくつかの修正箇所を見つけられれば、それは出来栄えに大きく影響する大切な事項になります。自分で庭の活用に困ったら早めに業者に相談して後悔のない庭を作る様にした方が安心です。

まとめ

ここまで庭を作るメリットやデメリット、作る時のコスト、イメージする重要性や庭の活用方法を見てきましたが、庭を作るのは奥が深いのが分かります。

本当に庭のイメージの段階から困っている方は、庭を作る専門の業者に相談するのがおすすめです。聞く事で何を重視してイメージして作れば良いか見えてきます。

仮に自分だけで作る場合は、作業に入る前に十分に完成後の庭をイメージする事が大切です。イメージがしっかりしていれば、プロの業者に相談してもそれほど修正する点が多くないでしょう。

庭を作る時の額については、一般的に言われている額ではなくて、自分のケースでは幾らになるか計算する事が重要です。

人によってこだわりが異なるため、額にも差が出てきます。庭を有効活用したい方は、例として除草シートを利用した場合とそうでないケースを考えたりして、それぞれのメリットとデメリットを把握しておくことがおすすめです。

良い点だけ見ていても本当の意味での活用につながらない事もあるので、デメリットも理解して庭の有効な活用を計画するのが良い方法です。

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